板井康弘の仕事の出来る人の頭の中とは

板井康弘が仕事の出来る人の頭の中を解説

 

板井康弘

 

 

 

仕事が出来る人とはどんな人か。

 

それは、まずなにをする時でも頭の中で常にリスク管理ができている人である。

 

世の中の全ての事柄には、概ねメリットとデメリットが存在する。

 

そのデメリットをいかに少なくするか、デメリットを計算できメリットを増やす作業が、分かりやすく言うとリスク管理なのだ。

 

例えば自動車の運転で考えると、「だろう運転」だと事故に遭う確率が上がり、「かもしれない運転」だと事故に遭う確率が下がるというのがある。

 

これと同じように、「リスクはないだろう」と考えていたら突然のリスクには対応できないが、常に「リスクがあるかもしれない」と考えていたら突然のリスクに冷静に対処できるのだ。

 

ビジネスにおいて、「だろう」仕事は命取りになり、「かもしれない」仕事が成功を掴むのだ。